ホーチミンで基礎体温計
こんにちは。
ホーチミン生活175日目です。
新年最初の更新になります。
今年もよろしくお願いします。
さて、タイトルにある通り、今日は基礎体温計を買ったお話です。
ただ、本当に基礎体温計を買っただけです。
実は私、息子を出産してからまだ月のものが戻らず、3年以上経過しました。
さすがに不安になって、先日婦人科を受診したところ、そろそろ来るかもね、ということで、急遽基礎体温計が欲しくなったのです。
というのも、妊娠前は、毎回生理中はベッドから起き上がれなくなる程度の生理痛があったので、せめていつくるか把握しておきたいのです。
が、基礎体温計はすっかり日本に忘れて来ました。
こっちでも手に入るのか、よくわからずネットで検索〜〜
そしたら、どうやらTran Hung Daoにある医療器具屋さんでゲットできるらしい。
けど、なかなか行くタイミングがなく、先日ふと高島屋の地下、アンナムのレジの横にある薬局であるか聞いてみたら、ありました!!
こんな身近で簡単にゲットできるとは。
しかもオムロン。
お値段は、オムロンなだけあって日本円で1500円弱。こっちの物価からしたら高いけど、アホみたいに高いわけじゃないのではないでしょうか。
使ってみた感じは…
私が日本で使っていたのは、計測が終わると画面が光って暗闇の中でも数値が読めるようになっていたのですが、こちらはそういう仕様ではないようです。
計測が終わったら明るいところで確認するか、電源をつけたら最後に計った数値が画面に出るので、後で確認するかしないとなりません。
って、二度寝すること前提ですね。。。
そのままさっと起きる方(大抵そうですよね)は、計り終わったらそのまま起きて明かりをつけると思うので全くもって問題ないかと思います。
というわけで、ホーチミンでも基礎体温計はゲットできるというお話でした。